●レトロ柄ワンピース●
レトロ柄ワンピースは、50年代〜60年代を連想させるようなモダンな柄をあしらってあるのが特徴です。どこか懐かしさを感じさせるようなデザインは、時代を越えても女性のおしゃれアイテムとして活躍しています。レトロ柄には鮮やかな色のものは少なく、たいていは渋めの色が地色として使用されています。幾何学的な柄、小花柄、サークル柄など、一見派手すぎるようにも思われますが、落ち着いた配色なので、どんな人でも抵抗なく着こなすことができます。しかし、落ち着いた配色とはいっても、柄だけで十分インパクトがあるので、1枚でサラッと着こなすのがおすすめです。ミニタイプならシックな色のブーツと合わせてみましょう。
また、気をつけたいのが小物使いです。レトロ柄の良さを潰してしまわないよう、バッグも少しノスタルジックを感じさせるようなデザインのものを選んでみましょう。そういったバッグがない場合は、シンプルなものを選びます。ワンピースとケンカをしてしまいそうな目立つ柄の小物は避けたほうがよいでしょう。
重ね着をする場合は、合わせるカラーはワンピースとは反対の色を選ぶと良いでしょう。もしくは白やオフホワイトなど淡い色にします。レトロ柄ワンピースの重ね着は、柄が映えるように気を配りましょう。
●ビビットカラーワンピース●
ビビットカラーとは、活力にあふれて生き生きとした色合いという意味です。その名前の通り、ビビットカラーワンピースは1枚で着る人の気分も、見る人の気分も明るくしてくれます。カラーは原色(赤、黄、青)、ショッキングピンクやエメラルドグリーン、または蛍光色などがあります。発色を良くするために、素材は天然のものより化学繊維が多く使用されます。
1枚で主役になるビビットカラーワンピースですが、それでは意外とシンプルに仕上がりますので、重ね着や小物でワンアクセントを加えてみるようにしましょう。たとえばジーンズを下に合わせる場合は、黒など濃い色を選びます。そうすると引き締め効果が生まれ、コーディネイトにメリハリがつきます。ブーツを合わせるときも濃い色を選ぶと良いでしょう。
見せるインナーは渋めの色を選びます。ワンピースと同じような明るい色をコーディネイトするのは難しく、場合によっては非常に目に痛い組み合わせになってしまいます。
ベルトやアクセサリーは、ワンピースと同系色の落ち着いた色を選びます。たとえばオレンジのワンピースなら、こげ茶のベルトをつけるようにすると合わせやすく、小物使いが苦手な人でもおしゃれに決まります。